ベンダーの立場からSEO業界の是正を志す木村さん【CSS NITE LP24 InHouse SEO】

ちょっと題名がどうかなあと思いましたが

僕がこのセッションから受け取ったメッセージは
インハウスの担当者が、どうベンダーと付き合えば良いのかということ。

もう1つは
同じSEOベンダー・SEO業界を全うでかつ、クリーンなイメージにすべく
日々努力している人達がいるということ。

この2つのことを中心に記事を進めていきたいと思います。

今や、誰もが知るサイバーエージェントにて
SEO事業部で技術責任者の木村さんが
アツく、語ってくれました。

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撮影:飯田昌之
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【Googleの最新動向から見るSEO会社の使い方 】
講演者:サイバーエージェント 木村 賢さん

インハウス担当者はベンダーをもっと使って欲しい

インハウス担当者とベンダーはそれぞれに得意分野が異なる。
そうであるならもっとベンダーを活用して
インハウスのメリットを更に強めてほしい。

木村さんは、ベンダーの視点からインハウスの支援ができれば
もっとよりビジネスにインパクトを与えられるのではないかと
示唆しています。

インハウスの強みとベンダーの強みは違いを下記に並べると

■インハウスの強み
・自社サービスへの熟知をしている
・社内の調整やコンテンツの制作
・自社サービスへの成果に対するコミット

■ベンダーの強み
・情報の収集
・幅広い業界に対するデータや分析
・ツール開発

という感じになり、インハウスとベンダーでは
得意、不得意分野があるのは事実。
ならばインハウス担当者は、SEOを有利に進めるための
補完としてベンダーを使って欲しいということを
何度も強調して、セッション中お話していらっしゃいました。

リンクペナルティについて

昨今のSEOで大重要課題となっている
ペナルティについて、事例を交えてお話しくださいました。

僕から2つポイントを挙げておきます。

・警告が来たら、必ず対応すること(人工リンクは必ず外す)
・理路整然とGoogleに伝えること。
(ムダに平身低頭する必要は無い。主張するところは主張する)

幾つも、例を挙げて木村さんは説明下さいましたが
1つ1つ取り上げていくよりも
ここのセッションで感じた、僕の中で一番重要で大切で、最もアツかった!
と思ったことを書こうと思います。

こんなことを言うSEOベンダーは信用してはいけない

・Googleからの警告は自然に解除されるものだ
・再審査を行うとより、Googleよりペナルティを受ける

参考記事
http://www.sem-r.com/seo/20120229183647.html

「こういう説明をする、SEOベンダーは
自分たちのリンクの資産(つまり、購入リンク元のサイト)を守ろうとするが故の
言い訳にしか過ぎず、インハウスで行っている方やSEOを外注している方は注意してほしい」

と述べ、Googleから警告が来てしまう原因の1つとして
リンク購入があるのは、ベンダー側の責任の一端はあると説明しながら
下記の様な事も仰っていました。

「リンクを外すことで料金を取るベンダーが一部見受けられる。
こういうことをする業界だと思われ、
SEOベンダー及び業界はブラックなイメージがついてしまう。
真剣にやっているベンダーにとっては物凄く腹立たしい」

と言葉をちょっと荒げつつ
「リンク解除を無料で出来ることを確認すること
また、リンク購入に対してのリスクをきちんと説明できること
も、ベンダーを選ぶ際の基準にしてほしい」
と仰っていました。

ベンダーとして業界を正しい方向に導く努力

このセッションは
インハウスSEO担当者だけではなく
SEOベンダーに対して、強いメッセージを残したのではないか
と感じました。

それは、業界のイメージをより良くしようとする木村さんの姿勢
そのものなのではないか。
それが実現できれば、よりインハウス担当者もベンダーを信用し
ベンダーもより、インハウス担当者にSEOソリューションを
様々な視点から提供できる良い、関係が構築できる。

それは、業界として正しい方向性であって
未来永劫続けることのできる仕組みであるのではないか

そんな、未来を木村さんは描いているのではないかと
僕は感じました。

インハウスの担当者同様に、日々SEOと向き合う
ベンダーがいるということ、業界の為に、将来の事業継続の為に
努力し続けている人達がいるということを
理解する必要が、インハウス担当者にもありそうです。

最後に木村さんのアツイ一言で締めたいと思います。

インハウスで抱える課題を
ベンダーを使って解決してほしい
そのためにSEOベンダーは全力で寄り添っていきたい。

力強くまた、心強い一言だったと僕は思いながら聞かせて頂きました。

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こぼれ話

木村さんとは、僕が学生の頃に一緒にお仕事させて頂き
その頃から親しくさせてもらっています。
(ありがとうございます!)

そんなこともあり今回の記事は相当に気を遣いましたw

木村さんがもしこの記事をご覧になられた際に
「バカヤロウ!」
と怒られないように今の自分にできる全力で
そして、感じたままに書かせて頂きました。

もし、お気に召さないようでしたら
記事公開時から、謝罪しておきます。

「申し訳ございません」
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