「納期」に隠れる恐ろしい思考について

ちょっと思うことがあって一言。

「納期は社長よりも偉い」と教えられた僕にとって
仕事に対するスタンスは、異様なのかもしれませんが
コミットすることに関して、きちんと仕上げたいと思う方です。

クライアントあっての仕事の場合は特に「納期」は
大事になってきます。

それがそのまま「信用」につながるからです。

信用がなくなってしまうと
仕事がなくなってしまう。
つまり、食っていけなくなります。

それくらい「納期」は、守って当然かもしれませんが
重要だということを僕は教えられたと思っています。

BtoBだと重要な納期が
BtoCになった途端に曖昧になってきます。

例えばWebサイトを構築するにあたって
クライアントから言われる納期は「絶対」ですが
エンドユーザにはその納期は、分かりません。

いつ、Webサイトが変更されたり、新しくOpenするかは
敢えて言わないし、そもそも知らないからです。
(大きなシステムなどの変更を除いて)

なので、徐々に「納期」という感覚が薄れてきます。
これはとても危ない考え方だと思い、
自戒の念も込めて書いておきます。

どうして、危ないのかというと
納期が遅れた瞬間に、顧客を逃す恐れがあるからです。
つまりは、機会損失しているかもしれない。

それは直接、売り上げに直結する。

たかが、Webサイトの1ページかもしれませんが
その納期が遅れた為に売り上げの幾らかが変わってしまうことも
大いにあります。

ここを意識するか、しないかは
担当者で変わりますが、組織としてそうなってしまうと
「思考停止」状態に陥り、間違いなく堕落するはずです。

とてもとても、怖い状態です。
SEMを生業としている僕にとっては、
LPの出来不出来がコンバージョンに直接つながる。

コンバージョンが生まれないということは
売り上げがない。
広告費の無駄、LPの制作も無駄、ひっくるめるとリソースの無駄になります。

1件のコンバージョンの重みと、重要さを分かっているつもりです。

一方で
納期のない、納期と戦うことは苦しいのかもしれません。
ならば、自分で作るしかありません。

誰かとのやり取りが発生するのであれば
スケジューリングするしか、方法は無いと思います。

そして、相談したり、連絡したり、報告することで
周りを使って、取り囲んでいくしかないと思っています。

いつも、答えが自分の中に転がっている訳ではありませんし
無い場合、誰かに聞くことであっという間に解決することもあります。

納期がないなら、自分で作って
答えが見つからないなら、他人を巻き込め!

完全な独り言の、如何し様もない戯言ですが
ちょっと今日、思うことがあって備忘録として残しておきます。

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  1. Unfortunately Thinking « Say 2 myself - 2012年6月10日

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