フラッシュマーケティングに思う

食べログチケットが終了した。
8ヶ月でサービスを下ろす形になったそうだ。

今後は、会員向けにチケットを販売するらしいが
315円を払ってまで、そのサービスを使いたいかどうかは分からないし
僕自身、有料なWebサービスを使ったことがない。

昨年から大流行したフラッシュマーケティング
市場の売り上げは4月、過去最高になったようだ。

とはいえ
グルーポンとポンパレが8割を占める。

年初めに問題のあったグルーポンは
売り上げでポンパレに1位を明け渡し、そこから巻き返しができない状況で
やはり、リクルート強しというところだ。

フラッシュマーケティングは今後も淘汰されると思う。
乱立したサイトはいまや、開店休業も見られる。
幾つか、メールマガジンを登録しているが全く、来ないサイトもある。

流行に乗ったもので、戦略を立てられなかったサイトは
こうやって墜ちていくのだろう。

良い使い方をしなければいけない。
在庫や人材を抱えて、それを十分に使いたいという経営者の立場から
考えたら、フラッシュマーケティングは
使いようによっては、赤字にはなるが、新規顧客を取り囲むことのできる
広告費として考られる。

これは、飲食業に関わらず他のサービス業にも言える。
抱えているものから逆算して、どう使うかが鍵となる。

旅行業でフラッシュマーケティングを導入している
一休マーケット
休みの日以外でかなりイイ部屋を割り引きし、きてもらうことで
サービスの良さや部屋の良さを知ってもらおうという戦略が伺える。

トクーというサイトもあるが
更に秀逸なビジネスモデルだと思う。

セグメントと使う人のことを考えたUI
そして、お得感をしっかり打ち出したサイトになっている。

フラッシュマーケティングは疲弊するということを
考えていたが、そうではない。

限定的に
セグメントをかけて
ユーザが使いやすい
ことを意識すれば、優良なリピーターとして
サイトに戻ってきてくれるのではないかと思う。

専門性に長けた店舗ほど
フラッシュマーケティングを導入すればいいと思う。
それは、上記の様な媒体に露出するということではなく
自社のサイトへ訪問させる1つのモチベーションとして
仕掛ける方が良いと思う。

システムの問題や店舗等の調整が難しいかもしれないが
優良顧客をどう捕まえるかということを
予め戦略に落とし込めれば、光はみえてくるはず。

急激に伸びた市場の1年後が今。
まだまだユーザの為に活用できるはず。

もう、媒体を通して利用する共同購入は古くなるのかもしれない。

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